2006年07月10日
稲粟ぬなをり。
八重山民謡の中で 稲粟ぬ稔り 弥勒世果報 と唄われています。
2006年5月 竹富島にて
Posted by panakko at 09:00│Comments(2)
│竹富島
この記事へのコメント
こんにちは。
ぶら歩きで島を散策しますが、こういうものは雑草と一緒に
見えてしまって見逃してしまいますね。
チェックが入るところがさすがです
ぶら歩きで島を散策しますが、こういうものは雑草と一緒に
見えてしまって見逃してしまいますね。
チェックが入るところがさすがです
Posted by 大谷 at 2006年07月10日 13:19
大谷さん、こんにちは。
粟の穂は、やっと見れたって感じでした。
実は、インコの餌に入っている粟を蒔いて、育てた事があります。
でも育った穂は2センチぐらいでした(T_T)
だから、こんなに見事な穂には、見とれてしまいました(^O^)
粟の穂は、やっと見れたって感じでした。
実は、インコの餌に入っている粟を蒔いて、育てた事があります。
でも育った穂は2センチぐらいでした(T_T)
だから、こんなに見事な穂には、見とれてしまいました(^O^)
Posted by panakko at 2006年07月10日 22:12